グローベル ザ・中浦和 日向ノ杜

HISTORY

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いにしえより伝わる地の歴史を紐解く。

真鳥山城は北へ向かって隆起した高台に築かれたといわれ、城址ということを今に伝える石碑が丘の上に建てられています。その石碑に宮司の名を刻む「西堀氷川神社」。日向守の由緒を受け継ぎながら、西堀の鎮守として古くから親しまれています。神社前に伸びる社坂、日向守に由来する日向坂(ひなたざか)など、かつての名残をそこかしこに残す高台には数多くの神社仏閣が点在。いにしえより品格を保ってきた住宅地として静謐な空気を漂わせています。

真鳥山城址
▶︎ Matoriyama Castle Ruins
現地より北側の丘上にある日向不動堂付近が城跡とされている真鳥山城。境内には「真鳥日向守城址 西堀氷川神社宮司 真取正二書」の石碑が建っています。

真鳥日向守が城を築いたとされる、
由緒と品格を宿した高台に。

かつてこの地を領していた武将の畠山重忠の家臣である真鳥日向守。
彼が一帯を統治するために、高台に城を築いたとされる由緒と品格が今も残る西堀エリア。

真鳥山古城跡と富士山が描かれた絵図には、古くから地域に根ざした「西堀氷川神社」も登場します。西堀氷川神社は、社蔵の「武蔵国一宮氷川大明神社縁起」(1699年・元禄12年)によれば、西堀の鎮守として応永年間(1396年~1428年)に武蔵一宮の氷川神社を勧請した社とされます。
現在の本殿は江戸中期から後期に建造された二間社流造こけら葺きの優美な建築で、市の文化財に指定。
境内には天神社・御祖霊社・七福神を祀った宝船・山車祭器・神輿庫などのほか、徳川3代目家光の御朱印状(7本)があります。御神木である楠は、近くにある「市立土合小学校」の楠の親木。創立120年を超えるこの小学校は昔、西堀学校という名称で西堀氷川神社の寺子屋でした。また、隣接する「西堀ひかわ幼稚園」の庭園にある1本のケヤキは樹齢300年を数えます。
神社では毎年6月30日に茅の輪くぐり、2月3日には節分の豆まきが行われるなど、地元の多くの人々に親しまれています。

寺社や古墳が集積する
歴史ある地。

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    西堀氷川神社(徒歩2分/約120m)

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    日向不動堂(徒歩9分/約710m)

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    神明神社古墳(徒歩12分/約910m)

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    須黒稲荷神社(徒歩5分/約390m)

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    萬福寺(徒歩5分/約360m)

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    木造大日如来坐像(徒歩5分/約350m)

古代から人が住んでいた、
埋蔵文化財が点在する地に。

本物件が位置する高台には建国以前から人が住んでいたと考えられています。それは、縄文・弥生遺跡の住居跡などが出土しており、埋蔵文化財の包蔵地が現地周辺の高台に集中しているためです。埋蔵文化財とは、主に遺跡といわれるような土地に埋蔵されている文化財のこと。さらに、西堀氷川神社をはじめとした寺社も点在し、悠久の品格を今に伝えています。

※埼玉県埋蔵文化財情報公開ページ「さいたま市遺跡地図」より

※掲載の環境写真は、2019年3月・8月に撮影したものです。また、徒歩分数は80mを1分で換算した概算で、信号等の待ち時間は含みません。